癒し系になる為には

セラピストはお客様の心身を癒すお仕事ですが、皆さんも「あの人癒し系だよね」と思う知り合いいませんか?存在自体が癒し系だったら、施術をしている時もより効果倍増になるかもしれません。では、癒し系の人の特徴はなんでしょうか?

笑顔が素敵


癒される人を思い浮かべた時、頭の中のその人はきっと笑顔ではないでしょうか。ニコニコしていて笑顔が素敵な人って癒されますよね。癒し系を目指す時には口角を上げて目元を柔らかくしてみましょう。

柔らかい口調


言葉遣いもとても大切なポイント。荒々しい口調は相手を怯ませたりイライラさせるだけで良くありません。丁寧な言葉遣いを意識して話すようにすれば、自ずとゆったりとした物腰になっているでしょう。

ゆったりとした行動


せかせかハキハキ忙しなく動いていては癒し系にはなれません。決して行動が遅いと言う事ではなく、ゆったりと余裕のある振る舞いを心がければ、相手はきっと安心するはず。

聞き上手


相手の言葉に耳を傾けることが出来れば、80%癒し系になれるでしょう。「うんうん」「そうなんだ」「それから?」等適度な相槌をはさみながら、相手が話すことを楽しいと思わせられたら十分です。

三歩後ろはダメ


相手を立てるだけだったり、なんでも言う事を聞くような人は、本当の意味で癒し系では無いと思います。しっかり自分の意見や考えを持って、違う事は違うと言える人が真の癒し系なのです。かと言って、我を通すのではなく、相手の意見をきっちり受け入れて、もし自分が間違っていたというときは謝れるようにしましょう。

少しだけ隙がある


隙だらけの人はただだらしな人ですが、ちょっと隙があったほうが相手は落ち着くのです。ガッチリ鎧をまとったままコミュニケーションをとっていたら、相手も緊張して癒されるどころか疲れてしまいます。
癒されると感じる時ってどんな時?

一緒にいて疲れない時や安心するなんて時、受け入れてくれたと感じると、人は癒されるなぁ・・・と感じるのではないでしょうか。しかし、人間というものは他人を100%理解するなんて出来ないので、コミュニケーションをと取る時は何かしらストレスを感じるものです。そのストレスをいかに相手へ感じさせないかが癒し系には必要となってきます。これはなかなか難しい事ですが、意識するのとしないのとでは全く変わりますので、決して上手に出来なくてもチャレンジするのが大事です。もし、自分が真の癒し系になれた時、実は自分にもメリットはいっぱいあるのです。相手がストレスを感じないという事は、自分もストレスを感じない事が多いのだとか。
人間関係が上手くいかない時は、癒し系を目指してみてはいかがでしょうか。

セラピストを選んだ理由

あなたは進路について悩んだことはありますか?

中学や高校、大学と勉強しながら自分のやりたいこと、なりたいものを見つけられてそうなれた人ってどのくらいいるのでしょうか。きっと悩んだり迷ったり紆余曲折あって今のあなたがいて、今の状況があると思います。今の自分に満足していますか?仕事に生き甲斐を感じていますか?いっぱい考えて『セラピスト』という可能性を見つけ出したあなた。今更遅いなんてことは全くありませんよ。セラピストを天職だとおっしゃる方は大勢いて、そんな人たちも最初から全てが上手くいったなんてことはありません。あなたと同じように悩み苦しみやっと手に入れた生き甲斐で、むしろ、あなたは既にそんな人たちと同じスタートラインを踏んでいると思えば良いのです。

人を癒す事が嬉しいから

皆様口をそろえておっしゃるのは
「セラピストのお仕事をしていると嬉しい気持ちになる」
というなんとも素直で、それでいて難しい事を話してくれました。セラピストは人に感謝されるお仕事です。綺麗なところだけを見れば、確かに感謝されてお金がもらえるのなら楽しいだろうなと思います。しかし、裏では必死に勉強したり、身体を使うお仕事ですから腰痛等を抱えていたりと、決して簡単なお仕事ではありません。ですが、セラピストの皆様はそれ以上の喜び、楽しさをお客様から貰っているのだそうです。これは純粋に「お客様を癒したい」という気持ち1つで成立する事だと、決して難しい事ではないとおっしゃっていました。

「施術の前は顔も疲れてて何だか重い雰囲気だった人が、
自分の施術で元気になってくれるのを見ると、胸がいっぱいになる。
『ありがとう』を言ってもらった時は、
『こちらこそありがとうございます』と感謝したくなるくらい嬉しくなるんです」

 

覚悟を決めたら
天職になった

私の知り合いにもセラピストの人は何人かいます。その中でも、まさに『セラピストが天職』だっていう方がいたので詳しく話を聞きました。その方はもともとは違うお仕事をしていて、だけど性に合っていないのか仕事が楽しくないと不満を抱えていました。転職しようと考えてるけど、何をしたら良いかわからず悩んでいた時に友人に勧められたのがセラピストだったそうです。「あなたは人を喜ばすお仕事をした方が良い」とアドバイスを受け、セラピストについて調べていくうちにこれだと思ったのだそう。

これだと思った時に覚悟を決められたのが大きかったと思う。
覚悟を決めると新しいことにチャレンジする不安とか無くなって、
ただただ一生懸命になれたから今の自分があるんじゃないかな。
毎日本当に楽しいし、セラピストとして成功している人の話を聞いても、
やっぱり覚悟と責任を持って皆頑張ってる

人気セラピストになる為には

セラピストとして活躍すると決めたあなた、さあこれからどうすれば良いでしょう?
まずは目の前のことからコツコツと、順序良く真面目に取り組んでいけば結果は後から付いてくるはずです!

1に勉強、2に勉強!


お客様を満足させるためには、何よりも技術が重要です。まだまだスキル不足だと感じている人は他のことを気にしなくて、まずはスキルアップのために勉強をしましょう。
ある程度まで知識とスキルを身につけたら・・・

自分だけのオリジナルスキルを身につける!
POIT

他の人にはない個性を身につければ、お客様はあなを指名してくるようになるでしょう。
勉強すればするほど、セラピーって色々な可能性を秘めているのです。
色々な角度から技術を見直して、頭を柔らかくして考えて、唯一無二の存在になれたら良いですよね。
手掛かりとして、お客様や他のスタッフ等他人から褒められるところを意識すると良いのではないのでしょうか。
それは既に立派な個性ですので、それを軸に可能性を広げていきましょう。

ミヒャエル・エンデの児童文学『モモ』

こちらの作品を知っている方も多いと思いますが、セラピストはまさしくこの『モモ』のようになれば良いのです。セラピストは接客業ですから、自分は人とコミュニケーションを取るのが苦手だから不安に思っている人もいるかもしれません。ですが、あなたはただ聞き上手になればそんな悩みは解決されます。『モモ』は身元不詳で身寄りもない女の子でしたが、彼女は人の話をしっかり聞く事が出来のでとても人気者でした。例えば、もしあなたが誰かに話しをする時、無表情の人と笑顔の人、どちらに話を聞いてもらいたいですか?きっと笑顔の人だと言う人が多いと思うのですが、つまりはそういうことです。楽しそうに、まるで自分のことのように、一生懸命になって人の話を聞ける人には

「自分もこの人と話をしてみたい」

と向こうから話しかけてきてくれるようになるのです。無理して喋ろうとせず、聞く力を磨きましょう。
 

誰からも好かれる、は無理
日常生活の中でも、万人から好かるなんて到底無理な話です。
むしろ、誰からも好かれようとする人は、誰からも興味を持たれない人になってしますのです。
なので、セラピストの場合、施術の傾向を絞ってみるのも有だと思います。
あまりにも規格外だと良くないですが、ピンポイントにターゲットを絞ってそこに注力すると、リピーターのお客様がつくようになります。
また、「週1回は来て下さい」等と提案するのも大事です。
お客様の為になると本当に思うのなら、どう思われようが関係なしにしっかりと提案をすべきでしょう。
そうすることで信頼関係が生まれてくるはずです。